 急須の命である水きりは、全体の中でひときわ特徴のある急須の口作りにあります。制作過程において特別丁寧に仕上げます。口作りは朝日焼の伝統として伝えられています。 昔から宇治茶と共に親しまれてきた朝日焼の急須は代々研鑽を重ね、今ではこの手づくりの味と生活に密着した合理性がお茶を楽しむ方々にとって欠かせない器となりました。急須の茶漉し穴は、上から底まで約160あいています。(一般的な急須の穴数は、10前後です)そのためお湯を注いだ時、急須にお湯が残らずスッキリとした水切りを味わっていただけます。そして二煎目のお茶も美味しく召し上がっていただけます。
 また、お茶はきれいに濾し過ぎても味は半減し、又茶カスが沢山出ると、口に残って煩わしいものです。お茶の「香り」「こく」それにお茶本来の味である「とろみ」を最適の穴の大きさが叶えてくれます。
※宝瓶のサイズ:12.5cm×9.7cm×6.8cm(つまみの天ぺんから底までの高さ:7.2cm) 重さ:220g 外箱のサイズ:14.6cm×14.9cm×11.6cm 重さ:250g ※宝瓶とは持ち手のない急須のことです。
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