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季節のお茶花

伊藤久右衛門本店では、店内にお茶花(おちゃばな)を飾っております。
茶花は命の短い花ですので、2〜3日ごとに活け替えております。
そのため紹介したお茶花が店内に活けられたものとは異なる場合もございますが、
ご来店の際は探していただければと思います。

2017/06/27

花名:額紫陽花(がくあじさい)

「紫陽花の七変化」と言われるその色の変化は、土壌の性質と関係があるのだそう。青からピンクまで微妙な表情の違いが楽しめる茶花です。

2017/06/20

花名:春咲秋明菊(はるさきしゅうめいぎく)

雰囲気は秋明菊に似ていますが、菊というより草花という印象を受けます。きれいな花が多いこの時期、楚々と咲く控えめな姿は好ましく思えます。

2017/06/13

花名:突抜忍道(つきぬきにんどう)

ちょうど一枚の葉の中心を茎が 突き抜けているように見える葉の形状や、茎の先にまとまった筒状形の蕾が特徴的。その名の通り、葉は冬の寒さにも耐え忍ぶ常緑性です。

2017/06/07

花名:七段花(しちだんか)

七段花は八重のガクを持つ紫陽花の一種。星型の小さな花がまとまって咲く姿は、全体にやさしい感じがします。一時は絶滅種と考えられ「幻のアジサイ」とも呼ばれるそうです。

2017/05/30

花名:姫檜扇(ひめひおうぎ)

白い3枚の花弁をつけますが、下3枚にだけ中央に紅色の斑点があり可愛らしい印象です。また、姫檜扇は一日花。可憐ではかなげな姿が茶花として好まれています。

2017/05/23

花名:紫蘭(しらん)

鮮やかな紅紫色の花を咲かせる紫蘭。ラン科の中では比較的小さな花ではありますが、一つの茎に4~5輪の花を咲かせ群生します。力強い葉と可憐な花のコントラストが美しいお花です。

2017/05/16

花名:鉄線(てっせん)

紫紺の鉄線も高貴ですが、白色もまた、気品ある清浄の美しさを感じます。実は優雅に開いているのは花弁ではなく「萼」なのだそう。茎が鉄線のように堅いことが和名の由来といわれます。

2017/05/09

花名:丁字草(ちょうじそう)

淡い青紫色の花弁が特徴的な丁字草。直線的に細長く伸びる花弁を横から見ると、「丁」字形に見えるためこの名前がついたとか。爽やかな色合いとやさしい表情が印象的です。

2017/05/02

花名:甘野老(あまどころ)

鐘形で白い花弁の先に柔らかな緑色が差し、色合い爽やかな小花が初夏を彩るように咲いています。大ぶりの柔らかい風合いを持つ葉も、新緑の季節に重宝されます。

2017/04/25

花名:都忘れ(みやこわすれ)

清楚で可憐に咲く都忘れはキク科のお花。濃紫やピンク色など種類は多様ですが、この薄紫色が日本古来の原種といわれています。名前の響き、奥ゆかしい咲き姿など、人気の高い茶花の一つです。