
夏の贈り物は冷菓や氷菓、のど越しの良い麺類、常温のギフトセットがおすすめ

夏ギフト・お中元 オススメランキング
夏ギフト オススメランキング

毎年人気のおすすめ商品

趣の異なる和洋のお菓子を合わせておりますので、お贈りするお相手やシーンを選びません。季節の手土産や慶弔の贈答品など、用途に合わせてお選びください。
定価3,990円のところ
6月30日(月)まで早割価格
送料込み 3,790円(税込)

趣の異なる和洋のお菓子を合わせておりますので、お贈りするお相手やシーンを選びません。季節の手土産や慶弔の贈答品など、用途に合わせてお選びください。
定価5,990円のところ
6月30日(月)まで早割価格
送料込み 5,790円(税込)

茶房で最大2時間半待ちの抹茶あんみつが、お日持ちも長く遠方にもお届けできるようになりました。京都のお茶屋のこだわりがつまっています。
定価3,990円のところ
6月30日(月)まで早割価格
送料込み 3,790円(税込)

茶房で最大2時間半待ちの抹茶あんみつが、お日持ちも長く遠方にもお届けできるようになりました。京都のお茶屋のこだわりがつまっています。
定価5,990円のところ
6月30日(月)まで早割価格
送料込み 5,790円(税込)

茶房で人気の「抹茶そば」をご家庭でもお楽しみいただけるよう再現しました。温そばでも冷そばでも美味しくお召し上がりいただけます。
定価2,990円のところ
6月30日(月)まで早割価格
送料込み 2,790円(税込)

冷菓・氷菓のおすすめ商品

宇治抹茶そば・宇治抹茶手延べそうめん

夏ギフト・お中元豆知識

お中元の起源や名前の由来とは?
日本のお中元は、中国の旧暦7月15日に行われる「中元」と、日本の仏教行事である「盂蘭盆会(うらぼんえ/お盆)」が合わさって生まれた風習です。当初は先祖の供養や仏教行事に関連したものでしたが、やがて親族や知人、大切な取引先への贈り物という形に変化しました。
お中元の習わしは、日頃の感謝をささやかな形にして伝える日本人ならではの奥ゆかしい習慣です。

お中元の時期はいつ?地域によって違いはある?
お中元の時期は地域によって異なります。東北・関東・沖縄地方では7月1日~7月15日頃、関西・東海・中国四国・北海道地方では7月15日~8月15日頃、九州地方では8月1日~8月15日頃とされています。贈る相手先のお住まいの地域に合わせてお届け時期を選ぶと安心です。
一方、早割などでお得に購入できるケースも多いため、最近では6月下旬頃からお届けなど年々早まる傾向もあります。
また6月~8月は長期休暇の時期と重なり、贈る相手先が旅行などで長期不在になるケースもあるため、冷凍食品などを贈る場合は注意が必要です。

夏ギフト・お中元で贈るスイーツにはどんな種類がある?
夏ギフト・お中元で贈るお菓子には多彩な選択肢があります。暑い時期なので、水ようかんやティラミスなどののど越し良く食べやすい冷菓や、華やかなアイスバーや1人前を食べやすいカップアイスなどの氷菓は、幅広い世代に喜ばれます。
また、日本では近年6月頭から10月頭ごろまで温度や湿度が高い日が続くため、常温で日持ちがするお菓子のセットなども、贈る側も贈られる側も安心できる選択肢です。

スイーツ以外の選択肢にはどんな種類がある?
健康のために甘いものを控えているという方へのギフトは、お菓子以外のものを選びたいもの。その場合、どなたに贈っても間違いのない宇治茶や、食欲の落ちる夏場に嬉しいそうめんやそばなどがおすすめです。
夏限定の水出し煎茶はもちろん、通常の茶葉もじっくりと水出しすることが可能で、美味しく水分補給ができる実用的なギフトになるでしょう。
また、暑い時期でも食べやすい麺類は乾麺ならお日持ちも長く、温でも冷でも食べられるため、健康志向の人々にも適した選択肢として好まれています。

夏ギフトとは?お中元とは何が違うのですか?
近年では「お中元だとお返しが必要な少し重いイメージになる」という考えから、若い世代を中心に「もっとカジュアルにギフトを贈りたい」というニーズが上昇しています。
伊藤久右衛門では、お世話になった方以外にも、しばらくご無沙汰している方へ「お元気ですか」であったり、また新しく親しくなった方へ「これからもよろしくお願いします」というご挨拶などで、気軽にギフトを贈るスタイルを「夏ギフト」と表現しています。